2021.12.31_今年読んで面白かった本(2021年)

・『次の東京オリンピックが来てしまう前に』
・『建築のことばを探す 多木浩二の建築写真 書評③』
・『おもろい以外いらんねん』
・『闇の自己啓発
・『10代から知っておきたい あなたを閉じこめる「ずるい言葉」』
・『地方を生きる』
・『MOMENT 2
・『芸術新潮 20212月号』「愛でたい読書」
・『文藝 2021年春季号』
・『建築雑誌 20212月号』「建築の豊かさを問い直す——ローコスト建築の諸相」

・『Tired Of 2021 no.1
・『現代思想 20212月号』「精神医療の最前線——コロナ時代の心のゆくえ」
・『早稲田文学 2020年冬号』
・『文學界 20213月号』
・『さよなら、男社会』
・『ベルリンうわの空』
・『ベルリンうわの空 ウンターグルンド』
・『リフレクティヴ・ノート』
・『人工地獄』
・『Whole Crisis Catalogをつくる。#001

・『ないようであるかもしれない』
・『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』
・『ぼくにはこれしかなかった。』
・『「利他」とは何か』
・『Jodo Journal vol.2
・『やさしくなりたい vol.2
・『つくづく別冊①』「特集=友だちと互助会」
・『調査されるという迷惑』
・『忘れられた日本人』
・『トーク「世界のリソグラフ・ムーブメントと小さな印刷スタジオの可能性」』

・『金氏徹平の四角い液体、メタリックな記録』
・『怪甲斐ワンダーランド』
・『NOT FAR 03
・『みんな水の中』
・『SD 2018
・『仕事文脈 vol.18
・『些末事研究 vol.5』「荻原魚雷 方法としてのアナキズム
・『アートセンターをひらく』
・『日本文化における時間と空間』
・『きんげんだもの』

・『発達障害当事者研究
・『躁鬱大学』
・『ガケ書房の頃』
・『未来のアートと倫理のために』
・『些末事研究 vol.6
・『ちゃぶ台 7
・『IN/SECTS Vol.13
・『全-生活論』
・『他者の靴を履く』
・『中原佑介美術批評選集 第8巻』

・『個人的な三ヶ月』
・『イドコロをつくる』
・『美術手帖 2021.08』「女性たちの美術史」
・『又吉直樹マガジン 椅子』
・『複数性のエコロジー
・『日常のあわい』
・『さばーく』
・『ケア宣言 相互依存の政治へ』
・『生きるためのフェミニズム
・『サボる哲学』

・『ニッポンの芸術のゆくえ』
・『CasaBRUTUS2021/09
・『MOMENT 3
・『みんなの現代アート
・『ジェネレーション・レフト』
・『居るのはつらいよ』
・『LIVING IN PLACE
・『心はどこへ消えた?』
・『アントロポセンの犬泥棒』
・『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』

・『土になる』
・『建築家、突如雑貨商となり至極満足に生きる』
・『ニューQ (Issue03 名付けようのない戦い号)
・『きみの体は何者か』
・『わたしの身体はままならない』
・『季刊みもざ』
・『くらしのアナキズム
・『タラブックス インドのちいさな出版社、まっすぐに本をつくる』
・『話し足りなかった日』
・『アートがひらく地域のこれから』

・『障害をしゃべろう! 上巻』
・『クソみたいな世界を生き抜くためのパンク的読書』
・『音、沈黙と測りあえるほどに』
・『ベルリンうわの空 ランゲシュランゲ』
・『いのっちの手紙』
・『岐路の前にいる君たちに』
・『はたらかないで、たらふく食べたい』
・『移住を生活する』
・『AOKI NOE Protoplasm
・『CRY IN PUBLIC #04

・『PUNK! The Revolution of Everyday Life』カタログ
・『プロテストってなに?』
・『水銀柱』
・『すこし低い孤高』
・『底にタッチするまでが私の時間』
・『仕事文脈 vol.19
・『アナキズムを読む』
・『手づくりのアジール
・『近代を彫刻/超克する』
・『まじめな会社員 1

・『危機の時代を生き延びるアートプロジェクト』
・『まとまらない言葉を生きる』
・『偶然と想像』パンフレット
・『アナーキスト人類学のための断章』
・『ナラティヴと共同性』
・『今、何してる?』
・『ストリート ガーデン シアター』
・『地域人』第75号「本屋は続くよ」
・『Book in Progress 川俣正デイリーニュース』
・『NOT YET - ALREADY

・『IWAKAN』「特集 政自」
・『身ぶりとしての抵抗』
・『みんなのコミュニズム
・『木澤佐登志 書架記』